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網膜も酸素消費量の多い場所でつねに活性酸素などによるストレスを受けています


現代人をむしばむ活性酸素
現代では、大気汚染、ストレス、あるいは、お酒やたばこや激しい運動など、体内で活性酸素を増やす原因が環境に満ち溢れています。 活性酸素は、体内に進入した細菌を殺すなどの作用を持つ酸素の一種です。しかし、化学反応を起こしやすいので、一定量を超えるとそば にある細胞内のDNAやタンパク質、脂質などを次々酸化させてしまいます。 つまり、活性酸素が増えすぎると体はさびてしまい、人体に有害な物質となります。こうした酸化反応が体の中で繰り返されると、 老化が進んだり病気が発生する重大な原因となると言われています。

活性酸素が関与して起こる病気や症状
動脈硬化 高血圧 糖尿病 ガン 高脂血症 痛風 リウマチ 痛風 脳卒中 心筋梗塞 肺気腫 胃潰瘍  腎炎 アルツハイマー病 白内障 アレルギー疾患  肌のシミ、シワ、たるみ


自然界に存在する抗酸化物質
これらを抑制するのが、抗酸化作用です。もともと人体には、活性酸素を取り除いて酸化を防ぐしくみが備わっています。 抗酸化物質としては、ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド類、カテキン類などがあります。 植物が、環境ストレスから自分を守り、防衛機構を備え、子孫残すため、これら抗酸化物質が必要になるのです。 そして、動物は、植物が生産する抗酸化物質をたくみに利用し、進化してきました。

抗酸化物質の供給源になる天然素材
1緑黄色野菜(ブロッコリー、かぼちゃなど)
2ハーブ(セージ、ローズマリー、ミント、バジルなど)
3種子類(大豆、ゴマ、カカオなど) 4果実(ベリー類、柑橘類、ナスなど)
5香辛料(唐辛子、わさび、ショウガなど)
6穀類(全粒小麦、大麦、米など)
7根(ニンニク、玉ねぎ、人参など)
8藻類(ワカメ、昆布、ヒジキなど) 9樹皮・植物の葉や花(緑茶、紅茶、マリーゴールドなど)


 

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