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紫外線の害から目を守るルテイン



ルテインは、強い抗酸化作用を持つカロテノイドの一種でほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる成分です。
ルテインは、目の黄斑部、水晶体、角膜に存在しており、紫外線の害から目を守るために使われています。
体の中では作り出せません。
目の内側の網膜のほぼ中心に位置する「黄斑部」は、視覚のための重要な視細胞が集中しているところです。
黄斑部を保護する黄色色素ルテインは、有害な紫外線などの光線を遮断する役割を果たしていますが、老化に伴い減少していきます。
食品100g当りのルテイン含有量
ブロッコリー   2.83mg
芽キャベツ    1.59mg
ほうれん草    12.5mg  
かぼちゃ     7mg
 
   ルテインを含む緑黄色野菜を食べたるよう心がけたいです。


 

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